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中村,チャン・ドンゴンと呼兄呼弟
“韓国本当に良いです。 全州にきて下さい”全州国際映画祭の開幕作に選ばれた‘キス( 万田邦敏監督 )’の主役、中村トオル(43)と 小池栄子(28)は浮ついた気持ちだった。
中村と小池は各々“バンガッスムニダ。ジャルブタッヅリムニダ”,“バンガウォヨ”と韓国語で挨拶をした。 特に中村の韓国語の発音は正確だった。
小池は“映画祭のオープニング作で私たちの作品が選ばれて,非常にうれしい。はやく観客さんに会いたい”として期待感を隠すことができなかった。
中村のファンたちは彼の現地作品以外にもチャン・ドンゴンと共に出演した‘2009ロースト メモリジ’を最も記憶に残っている映画だと言った。この作品のために2人の俳優は友人以上の縁を維持している。 中村はチャン・ドンゴンと会うだろうか。
“24時間の間進行される日程`だから(チャン・ドンゴンとの)約束を取ることができなかった。この前、東京映画祭に彼がきた時,近い将来必ず良い作品を共にしようと約束していた”‘キス’は静かな住宅街で広がった一家族殺人事件から始まる。
平凡な職業女性‘エンドウキョコ(小池栄子)はTVで殺人事件のニュースを見てキラーのサカグチ(豊川悦司)が微笑を浮かべる姿に強い愛を感じる。
作品は2001年‘オルロブドゥ’でカンヌ国際映画祭で国際批評家協会賞を受賞しながら注目され始めた万田監督が演出した。愛の感情を節制された演出で治めた。
通俗的なメロドラマを新しい環境にのせたという評価を受けた映画だ。 しかし興行には惨敗した。
中村と小池は“日本での封切りが大変な作品を開幕作で招請されて来て,とてもうれしい”とありがたい気持ちを伝えた。
中村は“シナリオを見るやいなや完全に陥った”としながら“周辺で‘愛というのは何か’という疑問をたくさん聞くのではないか。 この作品は愛を簡単に説明しない。
映画を見てから観客たちが‘愛’に対して質問ができる機会を提供する”と説明した。
栄子は韓国映画の中で“‘私の頭の中の消しゴム’が一番記憶に残っている”と答えた。
中村は“二人の監督と作業をしてみたし、好む作品が本当に多い”としながら“特にチャン・ドンゴンを除外して俳優と作品について言及するのは礼儀に外れると見る”としながら笑うこともした。
映画祭に参加した観客たちに繰り返し感謝の言葉を伝えた。 中村は“映画祭を通じて挨拶するが、まもなく良い作品で韓国観客たちと会うことになる”と耳打ちした。
小池は“韓国にくることになってうれしくてさらにたくさん勉強して,韓国の人々と親しくなりたい”として楽しいといった。
一方,中村はこの映画で一家族を抹殺した殺人魔を見て微妙な愛の感情を感じる小池を慕う弁護士を演技した。
小池はクラビアアイドル(idol)出身で映画‘男はソレを我慢できない’,ドラマ‘おいしいプロポーズ’等でスターダムに上がった。
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